元外資系コンサル勤務、PEファンド投資先担当
28歳 男性
職歴
米系PE投資先企業
現職
戦略室(事業開発・経営企画) 1年
PwCコンサルティング合同会社
Healthcare Advisory ・Associate 2年
Harvard Business School
Organizational theory research assistant 1年
学歴
Wesleyan University
Biochemistry 2017卒
メッセージ
米国大学卒業後、コンサル業界に2年ほど在籍したのち、PEファンド投資先の戦略室にて経営企画、事業開発、マーケ戦略、リストラクチャリング、ファンド対応等を担当しています。ヘルスケア分野を主戦場にしています。事業会社とアドバイザー両方の経験について、共有可能です。
日本語・英語でのケース対策やES添削など対応可能です。
気軽にご連絡ください。
Q&A
PEに転職するのはどのようなスキルが必要でしょうか。
転職時のポジションにもよりますが、アソシエイトポジションを前提として回答します。ハードスキルで言えば、モデルの作成スキル、ピッチ資料を作成するためのドキュメンテーションスキル、投資対象に関するリサーチと事業分析スキル(会計や財務知識など)、ファンドによっては英語での前述スキルが求められます。すべてのハードスキルを高レベルで持っている人材はまれなため、採用タイミングによっては未経験なものがあっても採用するファンドもありますが、基本的には上記の経験を一通り経験したことがある方が本命の人材になります。
同時に、ソフトスキルも非常に深く見られます。高い対人コミュニケーション能力、リーダーシップスキル、人に気に入られる魅力的な人柄など個人の資質ともいえるような物も採用の条件となります。PEファンドの投資先では、ワンマンオーナーの企業や長い歴史のある日系企業なども数多く含まれます。一癖も二癖もあるような投資先の方々から信頼を獲得しつつ、弁護士や外部コンサルタント、投資銀行、FASなどプロフェッショナルを巻き込みつつ、事業価値の最大化とExitをこなすことができる(ポテンシャルのある)人材が求められています。
同時に、ソフトスキルも非常に深く見られます。高い対人コミュニケーション能力、リーダーシップスキル、人に気に入られる魅力的な人柄など個人の資質ともいえるような物も採用の条件となります。PEファンドの投資先では、ワンマンオーナーの企業や長い歴史のある日系企業なども数多く含まれます。一癖も二癖もあるような投資先の方々から信頼を獲得しつつ、弁護士や外部コンサルタント、投資銀行、FASなどプロフェッショナルを巻き込みつつ、事業価値の最大化とExitをこなすことができる(ポテンシャルのある)人材が求められています。
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